運営:株式会社アクセス・ネットワーク
〒950-0972 新潟県新潟市中央区新和3-5-23(新潟駅より車10分 駐車場あり)
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株式会社アクセス・ネットワーク 代表取締役
結婚相談所ハイグレードクラブ運営
◎MMS公認ヒーラー
◎日本ライフデザインカウンセラー協会認定
ライフデザインカウンセラー
◎日本婚活教育協会認定 婚活教育コーチ
(2019年、2021年マスターオブザイヤー受賞)
1996年、私は「婚活イベント企画会社」を立ち上げ、人生の大きな転機を迎えました。
その原動力となったのは、たったひとつ――「楽しいからやってみたい」という純粋な想いでした。
その“楽しさ”こそが真実の声であり、心の導きそのものであると信じて、
私はこれまでの人生を歩んできました。
人と人が出会い、愛を育み、人生を共にしていく――
その尊い瞬間を何千組ものご縁を通して見つめ続ける中で、
「人はなぜ生まれ、何のために生きるのか」
という、誰もが一度は立ち止まる問いに、
私は幾度も向き合ってきました。
そして2022年、私は形而上学──
「人とは何か」「世界とは何か」を体系的に解き明かす、
古来からの叡智に出会いました。
その学びの中で、“癒し”とは単に痛みを取り除くことではなく、
魂が本来の光を思い出していく“目覚めのプロセス”であることを知りました。
ヒーリングを通して、人は自分の中に眠る「真の自分」に触れ、
忘れていた光を取り戻していきます。
その瞬間、人は再び自分の人生を創造する力を思い出すのです。
私たちは、誰もが心の奥深くに「真理の羅針盤」を持っています。
それは他人から与えられるものではなく、
自らの内側に静かに光る“魂の声”です。
善なるものを大切にし、
美しいと思うことを表現し続ける。
その純粋な行為の中にこそ、
人生の歓びと使命は息づいているのだと思います。
私は願います。
政治や経済、教育やスピリチュアル──
すべての領域が、人が自分自身の光を自由に表現できる社会へと変わっていくことを。
その一歩一歩が、世界全体を「愛と調和」に導いていくと信じています。
そして私はいつも、自らに問いかけます。
「人に危害を加えない」
「人の選択を奪わない」
この二つを守ることが、光の道を歩む上での最も大切な指針です。
それは他人への約束であると同時に、
自分自身への誓いでもあります。
DNAアクティベーションや各種ヒーリング、
そしてアデプトプログラム(形而上学の入門講座)を通して、
あなたが本来の自分を思い出し、
心の奥底に眠る光を取り戻すきっかけになれば、
これほど嬉しいことはありません。
あなたの人生は、あなたという光が描く壮大な物語です。
その物語を、共に歩み、共に輝かせていけたら幸せです。
天夢ライトニングサロン代表 片桐 由裕
人生を豊かに生きるための“真の学び”
私たちが伝えている「形而上学(けいじじょうがく)」とは、
**“人が幸せに繁栄して生きるための絶対的な法則”**です。
古代から王や賢者、そして王侯貴族に受け継がれてきた「帝王学」の原点でもあり、
自分という存在をどう生きるかを教えてくれる、人生の設計図のような叡智です。
目に見える世界と、見えない世界
形而上学の対になる言葉に「形而下学(けいじかがく)」があります。
科学・経済・心理学など、形あるものを対象にした学問が形而下学です。
一方、形而上学はその“原因”となる世界──
目に見えない意識やエネルギーの領域を体系的に解き明かす学問です。
たとえば、
なぜ同じ努力でも結果が違うのか?
なぜ人は生まれ、出会い、学び、別れるのか?
心の中の思いは、どのように現実を創っているのか?
こうした人生の“しくみ”を、霊的感覚ではなく知識として理解できるのが形而上学の魅力です。
人生の目的は「善と美を表現すること」
形而上学では、人生の目的を明確にこう定義しています。
「自分の中にある“善”と“美”を表現すること」
“善”とは、あなたが「これは良い」と感じること。
“美”とは、「これが美しい」「カッコイイ」と心が震えること。
この二つを純粋に表現して生きると、
人は自然に豊かさを引き寄せ、心からの喜びに満たされていきます。
本当の自分を生きるということ
形而上学を学ぶと、
私たちは「社会に合わせて生きる自分」から、
「本来の自分として輝く生き方」へとシフトしていきます。
本当の自分を生き始めたとき、
必要なものは自然と引き寄せられ、
人間関係・仕事・健康・愛──すべてが調和の中で流れ始めます。
それは奇跡ではなく、宇宙の法則に沿って生きる自然な結果です。
あなたの中の“光”を目覚めさせる学び
形而上学は、
「生きる」ではなく「創造する」人生へ導くための地図です。
自分の中に眠る光を呼び覚まし、
本当の自分を生きることで、これまで想像もしなかった未来が広がっていきます。
一度きりのこの人生を、魂の歓びとともに生きていくために──。
ぜひ“形而上学”という叡智に触れ、あなた自身の光を思い出してください。