– 映画『ひまわりの夏 ─ 一振りの刀、一歩の舞い』
– 能登剛史監督 × 片桐由裕 対話より
 
 ✨8月25日(月)18:30〜 新潟市にて自主上映会を開催します✨
先日、能登監督と万代のレストランで打ち合わせを行いました。  
 そしていつものように自然と話は深いところへ──  
「光と影」「人間の進化」「真の豊かさとは何か」など、  
 形而上学的な視点から語り合う時間になりました。  
対話の一部を、ほんの少しご紹介します ▼
▷片桐
光があるから影があるのではなく、影とは光が届いていないだけ。
 つまり、影さえも光で満たしていける──そんな感覚があります。  
▷能登
苦しみや挑戦の中にこそ、光の種がある。
 それが後に、人の希望になることもありますよね。
この対話の全文は、noteにてご紹介しています。
【光と影をめぐる形而上学的な対話】  
 https://note.com/tenmu_light/n/nd46c214e9b4f
8月25日の上映会では、映画をきっかけに、
 こんな「光と真実の対話」が広がる時間になればと願っています。
日常の中で、少し立ち止まって、
 “自分自身の光”に出会う時間になれば幸いです。
 ご参加、心よりお待ちしております✨
 
  
 