【死と向き合うことで、生き方が定まっていった】
2年前、
形而上学(帝王学)の学びを開始した頃、
父親の死に遭遇しました。
その後、
母親の生活サポート(介護)についても、
より一層考えるようになり、
父、そして母の姿を通して、
この先の人生そのものを深く見つめるようになりました。
人は「死」を
どのように捉えるかによって、
「どのように生きるか」が
決まってくるように思います。
形而上学的に言えば、
人間は永遠で
ギャラクティックな存在。
死を迎えるその瞬間まで、
その人にしかできない
善と美を表現して生きていく。
それが、本来の人間の姿だと
私は考えています。
人間本来の生き方に立ち戻り、
自分にしかできない
善と美を表現し続ける。
そうであろうとする姿勢こそが、
人生に繁栄と
本当の豊かさをもたらすのでは
ないでしょうか。
形而上学の学びは、
親の生活サポート(介護)にも
大いに役立ってきました。
年齢を重ねる中で、
無気力に陥ることは
高齢者が直面する
大きな課題の一つです。
学びのプロセスの中で修得した
エンソフィックレイ(レイキ)。
母が不調を訴えたとき、
しばしエネルギーを流すことで、
明るいマインドと表情を
取り戻していく姿を見てきました。
もし形而上学の知識がなかったら、
親の介護は、
今よりずっと重荷に
感じていたかもしれません。
しかし今は、
毎日を面白おかしく、
そして意味あるものとして
過ごせていると感じています。
形而上学を学び、
2年と数ヶ月。
人は本物の叡智に触れることで、
人生のほとんどの悩みは
解決へと向かうのではないか。
そんな確信を、
日々深めています。