新潟市でヒーリング・瞑想・形而上学（帝王学）なら
天夢ライトニングサロン
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天夢ライトニングサロンのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私たちのサロンは、

「本当は自分が何をしたいのかがわからない」

「人生の目的が見えない」

「毎日をこなすだけで、心の喜びを感じられない」

「自分の力を出し切れていない気がする」

──そんな想いを抱えている方々に寄り添い、

“本来の自分”へと還るお手伝いをしています。

現代社会では、目に見える成果や役割に追われるうちに、

いつしか“自分の本音”を見失ってしまうことがあります。

しかし、その奥には必ず「本当の願い」「光の可能性」が眠っています。

天夢ライトニングサロンは、その光をもう一度思い出し、

あなた自身の人生を創造的に生きるための“扉”でありたいと願っています。

 

サロン名「天夢」に込めた物語

 

当サロンでは、映画『ひまわりの夏』上映会を開催させていただきました。

その映画の監督である能登剛史さんは、

25年以上前にダイヤモンドを扱うお仕事をされていた頃、

新潟駅前のショールームに「天夢」という名の美しいサロンを運営されていた方と深くご縁のあった方です。

その当時、私も友人たちとよくそのサロンを訪れており、

「天夢」という響きに宿る温かさと静けさが、心に強く残っていました。

このたび、能登監督とのご縁を通じて、

その名を「ライトニングサロン」に受け継ぐこととなりました。

まるで、時を超えて再び光がつながったような──そんな不思議な導きを感じています。

以下は、能登剛史さんより寄せていただいた、心温まる寄稿文です。

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サロン「天夢（てんむ）」に込めた想い

能登剛史（2025.7.2）

 

──天が夢を見るとしたら、どんな夢を見るのでしょうか。

それは、すべてのいのちが響き合い、やすらぎと調和に満ちた世界かもしれません。

あるいは、一人ひとりの心の奥にある「本当の自分」が、そっと目を覚ますような瞬間かもしれません。

このサロン「天夢」は、そんな「天の夢」をこの地に映すような場所であるように願っています。

心にそっと触れる音楽、からだを整える学び、魂を揺さぶる芸術や対話──

訪れるすべての人が、自分自身と優しくつながり、深く癒され、また歩き出せるように。

過去に「エイトスター」を率いて、心の時代を切り拓いた田村社長が「天夢」というスペースを新潟の地に開いたその想いを、ここ新潟で静かに、けれど確かに受け継いでいっていただけると、きっとご本人も、どこかで喜んでくださるのではないでしょうか。

「天夢」は、ただの場所ではありません。

それは、きっと心の奥でずっと眠っていた「あなたの夢」に、もう一度出会うための扉なのです。

 

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⚡️ 「天夢ライトニング」に込めた願い

 

これまでのサロン名「ライトニング（Lightning）」は、

日本語で「雷」を意味し、“啓示”や“目覚め”の象徴でもあります。

そこに「天夢（てんむ）」を重ねることで、

“天の夢を雷光で目覚めさせ、地上に降ろす場”

という新たな意味が生まれました。

この名前には、

天の意志（光）を現実の世界で形にし、

人々が自分の魂の目的に気づき、

その道を歩き出すサポートをしたい──

そんな強い願いを込めています。

奇跡のようなご縁に感謝して

人生は、思いがけない出会いや出来事によって、

まるで光の糸が織りなすように導かれています。

そのすべてのご縁が、私たちを成長させ、次のステージへと導いてくれます。

これまで出会ったすべての方々への感謝を胸に、

天夢ライトニングサロンは、

これからも「光」「愛」「癒し」「目覚め」をテーマに、

人々が本来の自分を取り戻す場として進化し続けてまいります。

 

天夢ライトニングサロン

代表　片桐 由裕